「一般社団法人フードサルベージ」について

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「フードサルベージ」の活動

“フードロス(食品ロス)”という問題が、

世界の共通言語として認識されるようになってきました。

今までフードロスは、一部の意識的な人々の間で

問題提起されてきたものの、一般家庭の人々にとっては

その規模の大きさから、考える・向き合うきっかけが

少ない現状がありました。

 

一見すると深刻さが際立つこの問題を、

もっとたのしくポジティブに「自分ゴト」として

捉えられるきっかけづくりができないだろうか。

こうした想いから始まったのが

「サルベージ・パーティ®」です。

(略して「サルパ」と呼んでください!)

 

誰もが食材を、できることならば捨てたくはないと感じ、

たのしく、丁寧に食べきる方法を模索している。

およそ3年間の「サルベージ・パーティ®」開催、

多くの有識者、企業・行政との対話を経て

このことを確信した私たちは、2016年、

「サルベージ・パーティ®」にとどまらず、

企業や行政などあらゆる立場の方と一緒に、

食材を救うアクションを起こすために

「一般社団法人 フードサルベージ」を立ち上げました。

 

捨てられてしまう食材を、すこしでも多く救うこと。

そのためにできるすべての可能性に、私たちは挑戦します。

 

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家庭のフードロス

企業などから生まれる事業系のフードロスと同じく、

家庭で生まれるフードロスも深刻な問題です。

生活者一人一人が、自分ゴトとして家庭で生まれる

フードロスを減らす工夫が必要になっています。

 

持て余す食材

家庭で食材を持て余す理由はさまざま。

賞味期限・消費期限を過ぎてしまった。

使い方を知らなかった。味に飽きてしまった。

サルパには、乾物・缶詰・調味料・常備野菜が

よく集まります。どんな食材を使い切れないのか。

どうやって家に入ってきたのか。

食材について見つめ直し、使い切るための

アイデアを考え始めることが大切です。

 

家庭とくらし

食事の時間がうれしい。料理はたのしい。

その積み重ねが、家庭のフードロス削減の第一歩。

食文化を守り伝えていくことにおいても、

家庭で調理をして家族で食事をする環境の整備が必要です。

じぶんの生活に沿った形で、

食生活を振り返り見直してみるきっかけが、

サルパの存在価値のひとつです。

 

食材に目を向けること。食材を賢く丁寧に消費すること。

プロアマ問わず料理アイデアを研鑽しシェアすること。

おいしさ、楽しさを追求し、専門家ではない

フツーの生活者にこそ、動機ときっかけが

必要になってきました。そのために、

「フードサルベージ」は活動していきます。

 

 

一般社団法人フードサルベージ
共同代表理事
平井巧/長田敏希
理事
田邊泰大
設立
2016年3月8日
事業内容
「サルベージ・パーティ®」の企画、開催
「フードサルベージ」「フードロス」関連の講演、セミナー
「フードサルベージ」関連のイベント、セミナー等の企画運営
「サルベージ・パーティ®」関連のライセンス発行
「フードサルベージ」コンテンツを活用した企業・団体・自治体連携
「フードサルベージ」コンテンツを活用した商品・サービスの企画監修
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