ニッスイ缶切り部 お披露目イベントを開きました。

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昨年の7月から
日本水産株式会社(ニッスイ)さんとお話をすすめ、
いっしょに缶詰の「もったいない」を
なくしていきましょう!と発足した
「ニッスイ缶切り部」。

先日、希望者の方々を募集し
東京浅草でお披露目イベントを
催させていただきました。
笑顔にあふれたイベントの様子を
レポートさせていただきます。

「ニッスイ缶切り部」とは?(「6/30(土) ニッスイの缶切り部、参加者募集!」)

 

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いつもの「サルパ」をベースにしながらも、
この日の主役は缶詰!

ニッスイさんが用意した「魚の缶詰」をメイン食材に、
もちよった「家でもてあましている食材」をあわせて、
みんなでおいしい料理に変身させました。

 

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今回、缶切り部にとって
はじめての「部活動」にもかかわらず、
募集開始をしてからすぐに、
ご予約の人数が定員数に達しました。

参加いただいたみなさま、
お問い合わせいただいたみなさま、
ほんとうにありがとうございました!

イベントのはじまりは、
「ニッスイ缶切り部」の部長に就任した
ニッスイ加藤文恵さんから、
部員となったみなさんへごあいさつ。
缶詰のおいしさとたのしさの可能性を、
お話させていただきました。

 

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あつまった食材は、
切り干し大根や鰹節などの乾物、
にんじんやピーマンなどの野菜、
おかゆや中華系のレトルト食品など
ぜんぶで24種類。

ニッスイさんが用意した缶詰は、
「さば水煮」「さば味噌煮」
「帆立貝柱水煮」「さんま蒲焼」
の4種類。

これらをつかってどう料理するかは、
みなさんにチームにわかれて考えてもらいました。
その場で食材をみていきなり、
「はい、考えて!」と言われてもむずかしいので、
レシピ発案のヒントを
サルベージ・シェフとしてお馴染みの
高田大雅さんにお願いしました。

各レシピのポイントは、缶詰をどう活かすか!

 

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ふりわけた食材と「それらをどう使うか」という
レシピの方向性が5品分、高田さんから発表され、
チームの代表者によるじゃんけんで、
勝ったチームから順番に
つくりたいメニューを決めてもらいました。

 

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料理がスタートしてからは、ふりわけられた食材と、
じぶんたちの料理の経験とアイデアを出しあい、
初対面の方々も、「おいしいものをつくるんだ!」
という共通の目的のために一致団結!
笑いにあふれる料理のじかんとなりました。

 

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食品ロスのことも意識して、
食べ残ししないように
料理のつくりすぎにも注意しながら。

ふだん料理しないひとも、
料理が得意なひとにフォローしてもらいながら
包丁で野菜を切ったり、
フライパンでお肉を炒めたり。

「もうちょっと塩気がつよくてもいいんじゃない?」
「この野菜、炒めておいてもらっていいですか?」
料理をすすめていくと、
部員のみなさんの会話もより具体的になってきました。
こういう雰囲気はいつみても最高です。

 

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できあがった料理、どれもおいしそうですよね?

さば味噌煮缶、そして白玉粉をニョッキ風につかった料理、
帆立缶の具を和えたパスタサラダ、
さんま缶を活かしたナシゴレン風味のアジア系そうめん、
さば水煮缶と麻婆をくみ合わせたオムレツなど。
かなりのアイデア料理がそろいましたよ。

参加者の方々からは、
「缶詰が食材としてつかえるとは思っていませんでした」
とうれしい感想をもらいました。

 

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「いただきます!」の掛け声で、
みなさんで試食をしました。
ほかのチームがつくった料理に
「何が入っているんだろう?」
とちょっとドキドキしながら口にしてみたり。
じぶんたちがつくった料理に
「じょうずにできてるね!」
と褒めあったり。

さいごに、つくった料理について
各チームから発表をしてもらい、
高田さんからも料理の総評をもらいました。

できあがった料理について
レシピなどご紹介したいのですが、
ここではあえて書きません!
(またべつの機会に書きたいと思います)

缶詰のつかい方が気になる方は、
ぜひ今後の部活動にあそびにいらしてください。

食材の使い方やレシピの詳細を
プロにイチからすべて教えてもらうのではなく、
じぶんたちで話しあいながら考えたおかげで
缶詰のつかい方が身につく、たのしい場となりました。

 

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さて、「ニッスイ缶切り部」。
つぎの部活動を企画中です。
みなさんにお伝えできる準備がととのいましたら、
こちらのサルパのウェブサイトで発表させていただきます。
どうぞ、たのしみにおまちください。

 

今回の開催概要

日程 2018年6月30日(土)11:30〜14:00

参加者 20名

場所 まるごとにっぽん浅草区cooking studio

主催 日本水産株式会社

協力 一般社団法人フードサルベージ

シェフ 高田 大雅 公認サルベージ・シェフ、株式会社Foodist Link代表