7月22日(土)に新潟でサルパを初開催してきました! 今回は、東京から公認サルベージ・シェフの高田大雅さんといっしょに参加。集まった食材から高田さんが考えたメニューを、参加者みんなで料理しました。
高田さんフル稼働!
開催概要
日程 2017年7月22日 13:30〜16:00
場所 横越地区公民館(新潟市江南区いぶき野1-1-2)
参加人数 30名
主催 新潟気軽に省エネくらぶ
料理担当 公認サルベージ・シェフ 高田大雅さん(Foodist Link)
集まった食材 49品 出来上がった料理 全7品
高田さんが、集まった食材を見てその場で考案し、みんなでつくった料理を紹介します。
「金糸瓜とそうめんの鯖サラダ」
使った食材:金糸瓜/胡瓜/素麺/鯖の味噌煮缶/大葉/春雨/白ぶどうのフルーツビネガー
こちらは鯖の味噌煮缶をベースにしたサラダ。酢味噌のお酢は「穀物酢」を使うことが多いですが、フルーツビネガーを代用し酢味噌ドレッシング風に仕上げました。異なる食感の食材を千切りにしてアクセントをつけています。
「石川郷土料理べろべろ風寒天寄せ」
使った食材:寒天/葛切/卵/生姜/オクラ
出汁醤油に溶き卵を加えて固める石川県の郷土料理「べろべろ」をアレンジ。生姜は千切りにし、夏らしい風味に。
「つるむらさきとししとうの生姜炒め」
使った食材:つるむらさき/ししとう/生姜/豚肉
つるむらさきは沖縄の野菜なので、豚肉の味付けをさっぱりとした生姜風味に。色味を生かすため、つるむらさきは最後に加える。
「南瓜のエスニックサラダ」
使った食材:じゃがいも/南瓜/竹輪/ツナ缶/タイカレー缶/ココナッツミルク缶
エスニック系の食材を集め、南瓜のサラダをアレンジ。マヨネーズの代わりにココナッツミルクを加え、タイカレー缶の辛みを抑えマイルドに仕上げました。ツナ缶と竹輪という、魚介の食材同士を使うことも意識。
「鶏肉の緑茶煮」
使った食材:鶏モモ肉/緑茶/ネギ/大根/玉ねぎ/煮卵缶/牛蒡
豚肉の烏龍茶煮や紅茶煮のような、肉を茶葉で煮込む料理のアレンジ。茶葉と煮込むことで豚肉の臭みが消え、爽やかな風味がつくので、味の邪魔をしない食材を合わせることを意識。牛蒡は火が通りにくいので先に軽く炒めておき、一緒に煮込んで牛蒡の出汁を引き出しました。
「ズッキーニとズイキのトマト味噌煮」
使った食材:ズッキーニ/ズイキ/茄子/高野豆腐
ズイキと高野豆腐をイタリアンでアレンジ。ズッキーニと茄子は先に油で炒めてから煮込みました。トマトと味噌の相性が良いので煮込みに合わせたり、和え物にしても良い。
※ズイキとは?「芋茎」と書いて、サトイモの茎のことです。
「大葉と胡瓜のガスパチョ」
使った食材:大葉/胡瓜/トマト缶/じゃがいも/玉ねぎドレッシング/白ぶどうのフルーツビネガー
夏の定番、スペインの冷製スープをアレンジしました。じゃがいもでとろみを出し、大葉は茎ごとミキサーへ。玉ねぎドレッシングと白ぶどうのフルーツビネガーで酸味を整えて仕上げました。
「焼売と豆腐のオーブン焼」
使った食材:冷凍焼売/じゃがいも/絹豆腐/コーン/海苔
ポテトグラタンのアレンジで、卵を使わず豆腐でふんわりとした食感に。焼売はみじん切りにして肉の風味を全体に。
「洋梨と枇杷の寒天寄せ」
使った食材:粉末スポーツ飲料/洋梨缶/みかん缶/枇杷/寒天
缶詰のシロップと粉末スポーツ飲料で甘みと酸味のバランスをとりました。フルーツは大きさを揃えてカット。
「うちの地域でもサルパを開催してみたい!」という連絡が、わたしたちに届くようになりました。いろいろな形でサルパを企画できますので、気になる方は、どうぞ気軽に「(一社)フードサルベージ」までお問い合わせください。
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