「一般社団法人フードサルベージ」と「株式会社honshoku」は、今年も「ゼロハンガーチャレンジ」を応援します。

 

「ゼロハンガーチャレンジ」は、みなさんの食品ロス削減の取り組みを、途上国の食料支援につなげます。今年は8月に第7回アフリカ開発会議(TICAD 7)が開催されることを契機に、アフリカにおける学校給食支援を後押しします。

 

実施期間
2019年8月1日~10月31日

 

主催
認定NPO法人国連WFP協会

 

共催
横浜市

 

キャンペーン参加方法

ゼロハンガーレシピ(投稿して寄付)
食品ロスになりがちな食材(賞味期限の迫った食品、古くなった乾物や調味料、野菜の皮や種など)をつかった料理のかんたんなレシピと写真を、ハッシュタグ 「#ゼロハンガーチャレンジ」 「#wfp」 つきでSNSに投稿すると、1投稿につき120円が寄付協力企業より国連WFPのアフリカにおける「学校給食支援」に寄付されます。

ゼロハンガーレシピには、多数の料理家や著名人のみなさんから支援表明をいただいています。支援料理家や著名人の投稿への、いいね!、シェア、リツイートも同額の寄付になります。公認サルベージシェフの高田大雅さんも支援表明しています!

 

ゼロハンガーメニュー(食べて寄付)
キャンペーンの趣旨にご賛同頂いた飲食店に、食品ロスに配慮したメニューを店舗でご提供頂き、売り上げの10%をご寄付頂きます。レストランは食品ロスを減らすことができ、お店に訪れた人たちもたのしみながら「飢餓ゼロ」に向けたアクションに参加できます。

 


お問い合わせ
認定NPO法人国連WFP協会 広報
TEL:045-221-2515
Email:pr@jawfp.org

 

2019-09-16